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うちのこ

2015年4月からワーキングマザーとして働くハハがお仕事や子育てやそれ以外をつづります

寝る前の儀式

2歳半のムスメ。

彼女が夜寝る前には、たくさんの儀式があります。

たとえば、

電気を消して、ふとんに入って少しして

「…おちゃちゃ!」

ふたりで台所にいって、コップに麦茶(最近はそば茶)を半分より少しだけいれて渡すと、ぐびぐびと飲んでコップを返してまたふとんに潜るのです。

 

最近は、コップを渡すとそれを持ってベランダの窓ぎわに立ち、外をながめながらちょっとずつ飲むのが彼女のお気に入りです。

 

まっ暗闇の中、彼女とならんで外を見つつ

「くらいねー」

「夜だからねー」

とおしゃべりしながらお茶をちびちび飲んでいると、なんだかとても素敵なところにいるような気がして、面倒だけどまぁ悪くないかな、と思いながら

「はいっ」と飲みほされたグラスを受けとって机に置き、ふとんに向かう彼女の後を追うのでした。

 

今夜もよい夢がみられますように。

また明日もいっぱいあそぼうね。

 

 

 

 

 

産後ヘルパーさんを頼んだら予想以上によかった

産後1か月半から産後3か月目まで週1回、産後ヘルパーさんを頼んでいました。

これが思いのほか良かった!

病気ではないし、そんなの頼むの贅沢…?とか思ってたけど、物理的に助かるというのはもちろん、第三者の存在が育児にかかわるっていうのが自分にとっても息抜きになるのが目からウロコでした。

 

そもそも、私は自分の住んでいる自治体がそういったサービスをやっていると知りませんでした(上の子の時はなかった)。産休中、たまたま知り合った産後ドゥーラの方から教えてもらったのですが、正直、妊娠中はそこまで気が回らなかったのも事実です。産休に入って産後シミュレーションして初めて「やばいかもしれない」と気付いたので、役所に出生届出したらその場でチラシくれる(それを握りしめておけば申し込みフローが全部わかるようなやつ)とかあればもっと広まりそうだなと思いました。

 

※産後ドゥーラについては、こちらのリンクを参照ください。値段は少しかかりますが、行政サービスよりも柔軟かつ期間の定めがないのが魅力。妊産婦さんによりそうプロフェッショナルです。

www.doulajapan.com

 

コストはどれくらい?

私の住んでいるところでは1時間550円。利用時間は1回あたり2時間以上、4時間以内です。出産予定日3か月前から、産後3か月まで最大24時間頼めました。(1回2時間なら、12回来てもらえるということですね)このぐらいの価格ならトライしやすいです。

 

何をやってくれるの?

私は1回2時間で、夕飯準備・洗濯ものの取り入れとたたみ・入浴の介助をお願いしていました。

 

具体的には、到着後に夕飯メニューの打ち合わせを軽くして、夕飯の準備を始めてもらっている間に上の子を保育園に迎えにいき(この時下の子は一緒に連れていく)、帰宅後、私はすぐ上の子とお風呂へ。

ヘルパーさんは下の子の面倒をみつつ夕食づくりの続き。

自分と上の子を洗ったらヘルパーさんに下の子をお風呂場まで連れてきてもらい、洗ったらまた連れていってもらって洋服を着せてもらいます。

私は上の子と一緒に出て、お風呂あがりのケアをしてお話しつつ、ヘルパーさんに洗濯ものをたたんでもらってタイムアップ!料金をお支払いして終了という流れでした。

 

その他にも、授乳やおむつの交換、洗濯干し、掃除なども頼めるようです。

ただ、赤ちゃんの面倒を見てもらってその間に自分は外出する、というのは出来ないと言われました。何をお願いできるかは自治体によって違うので、頼む前にHPなどで確認した方がよいです。

 

頼む前にちょっとだけ考えた

ただ漠然と「ツライから手伝って!」だとお互いストレスがたまりそうだったので、頼む前に、このようなことを少しだけ考えました。

  • 自分は何を手伝ってほしいのか
  • 何がツライと感じるのか
  • いちばんしんどい時間帯はどこか
  • 自分でできそうなことは何か

  私はとにかく、上の子と下の子、2人が泣いた時に自分ひとりで対応しなきゃいけない場面が恐怖でした。産後1か月間、義理実家にお世話になっていた時から感じていたことです。 

kekotinn.hatenablog.com

 朝食&朝の登園準備、夕飯&入浴、寝かしつけ。

上の子は赤ちゃん返りかつ魔の2歳児でママにかまってほしくて泣くし、下の子もおっぱい!おむつ!と泣くし。お義父さんやお義母さんがいたら、どちらかを任せて自分は片方ずつ対応できますが、自分ひとりになった時にイライラして上の子に当たりそうで自信がありませんでした。きょうだいが出来たらとにかく上の子優先で!というのは色んなところから耳にしましたし、私自身、上の子を大事に思ってるよ、って伝えたいのにそれがカンタンに出来なくなって鬼ババに変身してしまう自分がいたのです。

 

夫だけなんもしない、というのはイヤだったので、まずは自分たち夫婦で無理なく分担できる範囲を話し合ったところ、朝食の準備は夫がやってくれることになりました。

保育園の送迎も不安でしたが、これは車で行けばなんとかなりそう。掃除はルンバを投入。洗濯はぼちぼちできそう(本当は洗濯乾燥機を投入したい)。日中、赤ちゃんとふたりという状況は特に問題なさそう。寝かしつけは自分でやるしかないので、腹をくくりました。

 

私はごはんの支度、特に夕飯の献立を考えるのが苦手(メニューを迷っている間に時間がたって疲れちゃう)なのと、お風呂の時間が上の子とのコミュニケーションの時間だったので、夕方の時間帯にお願いすることに決めました。 

 

事務局に頼む

産後1か月間は夫の実家にいたので、その間に事務局に電話して頼みました。

聞かれたことはこんな感じです。 

  • 電話番号・住所・名前・家族構成・駐車スペースの有無
  • 出産日・出生体重・妊娠出産後の体調
  • 頼んだ理由
  • 知ったきっかけ
  • 頼みたい内容 

まずは2日間だけ、どうしてもお願いしたい日程を伝えました。

同じひとに来てほしかったのですが、スケジュールが合うひとがなかなか見つからなかったようで、日にちをずらせませんか?など事務局から何回か電話がかかってきたりしました。 

産後1か月目の一番しんどい時で、産後の体調はいかがですか?と聞かれて、元気だったら頼まないよ…とちょっとイラっとしてしまうぐらい、疲れていた、私。

 

ヘルパーさんが決まった!

事務局とのやり取りがすんだ後、ヘルパーさんご本人から直接電話をいただきました。

ヘルパーさんが来るまでに子供を保育園に迎えに行かねば!と思ってたけど、ヘルパーさんに来てもらってからお迎えに行った方が効率が良いかも、とアドバイスをいただき開始時間を前倒しすることに。思ったよりも柔軟に対応していただけるのだな、というのが最初の感想です。

やってみて、うまく行かなければ調整していくぐらいのスタンスでいいんだ、と気持ちがラクになりました。 

 

ちなみに、産後サポートの場合、私の自治体では事前の打ち合わせはありません。

当日の依頼時間の冒頭で、何をしてほしいか、どこに何があるかを説明します。

ファミリーサポートの場合は、実働の前に1回打ち合わせの時間が設けられており、事務局&ヘルパーさん&自分の3名で行います。産後サポートでも、事前に顔合わせを兼ねて、打ち合わせの時間をしっかりとれるといいなと思いました。

 

どきどきの当日

その日は、はりきって掃除や片付けなんかしちゃって(別にやらなくてもよかった)、16時を迎えました。

こんにちはー、と来てくれたのは40代の優しそうなおかあさん。なんだかほっとしました。

 

冒頭で、やってほしいことを改めてお伝えし、夕飯のメニューを決めた後で調味料の場所・鍋などの場所を説明します。

メインの食材(肉や魚とか)は出しておくけど、副菜は冷蔵庫や野菜室をみてもらってあるものでつくってもらいました。食材はあらかじめ買って準備しておく必要があります。生協や夫に買ってきてもらったりなどで対応しておくのがよさそうです。

他人の台所でいきなり料理をするなんて、かなりハードルが高いと思うのですが、それをなんなくこなすヘルパーさん、すごすぎる! f:id:kekotinn25:20160916151004j:image

ちなみに、初回はメニューを丸投げしてみたところちょっと大変そうだったので(当たり前だ)2回目からはメインだけ決めておいて、副菜は提案してもらうスタイルにしました。味付けは前回どうでしたか?と毎回聞いてもらったので、正直に好みを伝えてすり合わせていきました。同じ方に継続して来てもらったことで、お互いに慣れてスムーズになっていきました。

 

冷蔵庫を見られるのがイヤ、とか食器の洗い方、洗濯物の畳み方などにコダワリがある場合はちょっと大変かも知れません。そのあたりのコダワリは必要最小限に絞って、でも譲れないところは遠慮せず伝えるとお互いにストレスがなくまわせるのではないでしょうか。

我が家ではヘルパーさんのタオルのたたみ方が省スペースで気に入ったので、今では自分たちもそのように畳んでいます。

 

初回はこちらも気が立っていて、下の子が泣いているのにお料理を続けている様子にあれ?抱っこしちゃダメと思ってるのかな〜と勘違いして「抱っこしていただいても大丈夫ですよ〜」とか言ってしまったけど(ちょうど手が離せないタイミングなだけだった)、その後は相手を信頼してお任せする!と決めたら楽になりました。お昼ごはんを食べ終わって、流しにそのままにしていた食器を洗っていただいたことも何度かあります…。

 

我が家はこういったスタイルでしたが、ひとによって依頼の仕方はさまざまだそう。
あったかい料理を家族に出したいから下ごしらえだけとか、メニューは全て決まっていて調理だけとか、ヨシケイなどの食材セットが用意されていてそれをつくるだけとか。その人のやりやすいスタイルでいいんですよー、とおっしゃっていたのが印象に残ってます。

 

他人を自分の家にあげると気疲れしない?

私の場合、ふたりきりの一緒の空間にいるのが冒頭の20分だけで(赤ちゃんは一緒だけど)、それ以外は子どもたちとお風呂に入っていたり、上の子も一緒にいたりしてそんなに「無言…なんか…しゃべらなきゃ!」みたいなことはありませんでした。無言の時もあるけれど、お互いやることやってる状態だったし。

 

たまたまだけど、 保育士出身の方で子どもの相手も上手で、地域のおかあさん的な雰囲気で話しやすかったのもあります。ご近所さんだったので、地元のいい歯医者さんとヘタな歯医者さんを教えてもらったりしました。子育てをしていく上で、先輩ママのお医者さん情報はかなり貴重です!

 

上の子も思いのほかすぐに慣れてくれました。毎回「今日●●さん来るよ~」と伝えていたので、そのうち保育園の帰りに「今日●●さんくる?」と言ったり、お気に入りのおもちゃを見せにいったりしていました。

 

私がラクをしたら、みんな楽しそうだった 

家族以外が子育てにかかわってくれるって、思ったよりも気分転換になるのが最大の発見でした。

身内だけのルーティンの中に、新鮮な空気が入って家族みんながワクワクしてたように思います。

夫も最初は「預金通帳とハンコ隠しておかなきゃ…」とか言ってたけど、やってみたら新鮮なメニューに目を輝かせていたし、産後手伝いに来てくれていた実家の母も確実なお休みの日ができて喜んでいました。

ヘルパーさんも「1週間会わない間におっきくなったねー!」とか「すごいおしゃべりしてくれるようになったね!」と一緒に成長を喜んでくれて、なんだか嬉しくなりました。

 

何よりも、ヘルパーさんに見てもらっている間、上の子と2人でゆっくりお風呂に入って歌をうたったり遊んだり出来たのはありがたかったです。とはいえ上の子の赤ちゃん返りは波があるし、理不尽な泣きにイライラすることもあるのですが、この1カ月半で自宅での子ども2人との生活に少し腹がすわったように思います。

 

まわりに少しずつ自分たち家族の存在を知ってくれているひとたちが増えるのは、結構うれしいことなんだなと気付いた産後2カ月目でした。

ふたり目の産後はひとに頼りまくっている:準備編&産後1か月編

第二子の出産にあたり、決めていたことがひとつだけあります。それは、

「産後はひとに頼りまくる!ひとりで頑張らない!」ということ。

そのポリシーのもと、今回は夫・夫両親・私の母・産後ヘルパーさんといろんな人の手を借りて乗り切っています。第一子の時にくらべて元気に生活できているように思います。(9時には子どもと一緒に寝落ちする生活ですが…)そんな誰かに頼るためのプロセスについて書いてみました。

※産後ヘルパーさんについては別記事でまとめます

 

産後のシミュレーションをしてみた

出産予定日が近づくにつれ、生まれた後のことをぼんやりと考えることが増えました。もし産後を私たち家族だけで乗り切るとしたら?

が、考えれば考えるほど不安でいっぱいに。

 

産後の入院中はどうする?夫とムスメ二人きり?朝の送りは?

夫は毎日7時には家を出ていたのですが、保育園はどんなに早くても8時スタート。8時に預けてから出社すると遅刻確定になってしまいます。

お迎えも同様で、18時までしか預かってくれないので、それに間に合うように退社すると早退しないと間に合わない。

5日間、ヘタすりゃ産後1ヶ月まるまる遅刻&早退。夫に伝えたところ「それはちょっと…」という反応。だよねぇ。

お風呂や寝かしつけについては夫は経験済みだったので、その点は心配無かったのですが。

 

自分の産後の肥立ちについても不安

というのも、一人目の時は産後1年間くらいずっと疲れやすく、ムスメとともに寝たり起きたりの日々。友達と話していてもすぐにぼーっとしてしまい、心配した母に血液検査をすすめられる有様でした。(甲状腺の疾患を心配されてました。なんともなかったけど、母乳がめっちゃ出る体質だったのが関係してたのかもしれない)

そんなんで今回の産後乗り切れるんだろうか?いや無理だ。だって我が家には元気いっぱい2歳児がいるんだよ!

 

一番心配なのは上の子のこと

妊娠中からすでに赤ちゃん返りの兆候が見られていたムスメ。

背中をトントンとたたけば眠ってくれるようになっていたのに、「抱っこー抱っこー」と泣きながら抱っこ紐を持ってきて、これで抱っこしないと寝ない!というときもありましたし、食事の時もイスに座って自分で食べられるようになっていたのに「ママのおひざがいい」とあぐらの中にすっぽりとおさまって食べさせてもらうという状態もしばしばでした。

イヤイヤ期も始まってるし、そんなムスメと夫が5日間2人きりで過ごすなんて、どう考えても破たんすると容易に想像ができました。産後はいわずもがな。

やっぱり誰かに頼るしかない。私たち家族だけで産後を乗り切るなんてまず無理だ。

私の母に家に来てもらうことも考えましたが、義母のすすめもあり、人手がたくさんある方がよさそうだったので入院中&産後1か月は夫の実家(車で20分)に家族まるごとお世話になることを決めました。 

「ウチに来たら?1ヶ月くらいならなんとかなるから」と言ってくれた義母には感謝しています。

 

我が家の家事ってなんだろう

まずはふせんにひとつひとつの家事を書き、時系列に洗い出していきました。

朝起きてから夜寝るまでにしていることすべてを書いていきます。子どものこと(例:はみがき、着替え、保育園ノートを書く)と、家全体のこと(朝食準備、洗濯など)と2軸で書き出していきました。

買い物・洗濯・掃除・食事づくりなどについては夫と分担してやってきていたので大丈夫そう。

が、ここで気づいたのは、保育園がらみのこと(荷物の準備や園とのやり取り、保育園ノートを書くなど)は全部私がやってきていて、夫は何も知らないという事実。

まずい!

入院中、家事は誰かに頼めるけれど、子どものことは夫に責任を持って見て欲しかったのにこれではいかん!

 

あとは体調が悪くなった時に病院へ連れて行ったり、薬をもらったりということも母親が全て対応しているケースもあると思います。1回でもよいので、お父さんだけで子どもを病院に連れて行くという経験ができるとイザというときにあわてません。

いくたびに薬局で体重を聞かれるとか、私は母親になるまで知りませんでした。

 

ムスメノートを作ったよ

全て口頭で伝えても絶対に抜けるし、ひょっとしたら夫の両親や私の母にも頼むかもしれないと思って無印のクリアファイルに紙を入れてつくりました。文字大き目の手書きです。

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内容はこんな感じ。

 

  • 園バッグの中身
  • 送りの時にやること(タオルをどこにかけるとか)
  • 一日の生活リズム
  • 体調が悪くなったときの対応(平熱と、保育園からの連絡がくる体温も)
  • おくすり手帳&母子手帳
  • かかりつけ医の診察券一式
  • 産後手続き

 

保育園バッグの準備は事前にノートを見ながら夫にやってもらって、実際にやれるかどうか確かめたりしました。

 結局、夫の両親がこのノートを見て何かするということはなかったと思います。保育園の送りの時にやることは先生にその場で聞けば教えてくれましたし、口頭で伝えた方が理解しやすいタイプだったためです。でも夫に万が一ということも考えられるし、カタチにしておけば、それを見れば誰かしら対応できるのでいいのでオススメです。

 

特に生活リズムについては各家庭の方針が一番でるので、ここは明文化して絶対に守ってほしいところ、よしなにやっても大丈夫なところを夫と共有しておくのが大事だなと思いました。

 

一番役立ったのは産後手続きのところ

役所にこのノートを持って行ったところ窓口の職員の方がほめてくださったらしいです。実際に何をいつやっていいかわからないですよね、こうやってまとめてあるといいですねとのこと。手続きできる期間が決まっているものもあるので事前に調べておくのは大事。我が家の場合はこの4つでした。

 

  1. 出生届を出す
  2. 児童手当の申請
  3. ムスコの健康保険の加入
  4. 乳幼児医療証の申請

 

 その時に必要な書類や持ち物についても書いておいたので夫も迷うことがなかったみたいです。

 

入院中&産後1か月の家事分担

夫の実家に家族4人で転がり込んだ私たち。

我が家の場合はこのように分担していました。

 

  • 朝食準備→お義母さん
  • 洗濯&たたみ→お義父さん
  • ごはん食べさせる&保育園準備&お仕度→夫(産後は私)
  • 保育園の送り迎え→お義父さん(車で30分)
  • 昼食準備→お義母さん
  • 夕飯準備→お義母さんorお義父さん
  • 上の子の相手→家族総出(産後は主に私)
  • 上の子のお風呂→夫・お義父さん・義妹(近くに住んでる)・私の誰か。産後2週間後からは私
  • 寝かしつけ→夫or私
  • 赤ちゃんのお世話(授乳・沐浴・寝かしつけなど)→私

 

ざっくりいうと子どものことは私と夫。家事については全て祖父母にお願いしていました。

我が家は上の子を保育園に預けているので、日中のフォローはすべて保育園の先生がしてくださいました。これについては本当に感謝のひとことしかありません。

ムスメの様子について、自分以外にも一緒に考えて見守ってくれる大人たちがいること、信頼して任せられるということがどれだけ助かったか。キャパシティが小さい私が0歳と2歳を育てられるのは保育園の先生方のおかげです!

 

入院中、私に代わってムスメの面倒を一手に引き受けてくれた夫。

初日こそ寝かしつけの時にママ〜!と泣いていたようですが、 二日目からは慣れて夫にべったりだった様子。

夫は「二人の距離が縮まった気がする」といって嬉しそうでした。ママいないけど頑張ろうぜ!的な戦友のようなもんでしょうか。

 

夫じゃなきゃできないこと

これだけのひとに助けてもらったおかげで、日中は赤ちゃんのお世話以外は寝てすごし、じっくりと静養することができました。そのため、夕方ムスメが帰ってきてからは笑顔で相手をできることが多かったです。(とはいえ、やっぱり普通の状態ではないから怒鳴ってしまうことも…赤ちゃん返り&イヤイヤ期の2歳児は理不尽です…)

 

両親も元気ですが60代後半ですので、数年後だったらここまで頼ることは正直難しいでしょう。夫が産休&育休取れればだいぶ違うと思いますが、なかなかそうもいかないのが現状です。なので、産休&育休を検討されているダンナさんがいれば全力で応援したい!産後ってこんなにもやることがあるんです。でも、多くの人で分担すればひとりひとりの負担は少なくなるし、便利家電(ルンバ・乾燥機つき洗濯機・食洗器)を導入すればもっとタスクは減らせると思います。

 

ただ、ひとつだけ。ここだけは夫に助けてもらいたいということがあります。

それは、寝かしつけです。

かたや甘えたい盛りの2歳児。かたや時間に関係なくオッパイ!となく新生児。

両方いっぺんに泣かれるとつらいつらい。

産後まもない頃は、ひとりだと正直厳しすぎました。

寝る時間なので、このタスクたけは他の家族にも頼みづらいし、外部のサポートも頼めないんです。

 

夫と一緒なら、

オッパイあげてもすぐに寝ない新生児を夫に抱っこしてもらってる間に、さみしくてグズグズの2歳児をトントンして寝かしつけということもできます。逆もまたしかり。

 

夫が寝かしつけのために飲み会を一次会で切り上げて帰ってきてくれた時は「家族になったな…!」と感動しました。

 

我が家の場合はこんな感じでしたが、ひとによってサポートしてほしい部分は違うと思うので、出産が近づいてきたカップルは一度ゆっくり話してみるのをオススメします。

 

 

 

第二子が生まれました

6月7日の午前4時16分に、第二子が誕生しました。

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男の子です。

分娩時間は約4時間半、出生体重3008g。経産婦なのもあって安産で産後も比較的元気です。写真は2週間後の姿なので、生まれた時よりはもう少し大きくなっているはず。

4月後半から産休を取っていて、あれも書きたいこれも書きたいと思いつつ上の子と2人で過ごせる最後の時間を満喫してたら、ここまできてしまいました。

 きっとこれからもっともっと書きたいエピソードが出てくるので、とりあえず忘れる前に生まれた時のことを書き残しておきます。

 

なんで無痛じゃないの?

前回も今回も、私は普通分娩でした。

産む場所は、助産師さんが主体となりお産を進めるところにしました。お医者さんは常駐しており、いざとなれば帝王切開も対応可能ですが、特に問題なければ最後の会陰縫合の時しか介入しません。(縫合する必要がなければそれすらもしない)

分娩台にあがらなくてもいいフリースタイル分娩で、陣痛から分娩まで1つの部屋で完結できるLDRがあることもポイントでした。

 

無痛分娩を選ぶひとがまわりでは多くなっていて「なんで無痛じゃないの?」と聞かれることも。その時はうまく言葉に出来なかったのですが、私は自分の持つ本能の力、産む力を試してみたかったのかもしれません。少年マンガでよくあるような、主人公が力を試したくて冒険に出るような感じです。

普段はアタマで考えがちのところがあるのですが、考えるより感じる、身体の声を聞いて調子を整えるのも新鮮な体験でした。

もちろん、何が起きるかわからないのがお産。いざとなれば帝王切開でも全くかまいませんでした。赤ちゃんを無事にこの世に送り出すことさえできればいいやーって。

ひとりめの出産自体にそんなにネガティヴなイメージがなかったのでまた普通分娩をえらびましたが、すんごい大変だったら無痛を検討したかもしれないなあ。

 

始まりは 6月6日のことだった

この日は午前中に検診があり「今週前半に生まれてもおかしくないから、荷物の準備だけしといてくださいね」と言われて帰ってきました。

今夜かもしれないですね!と助産師さんと軽口をたたいていたのが、まさか本当になるとは…。

15時ごろから前駆陣痛はあるものの、まだまだ不規則。しかし15時半ごろにおしるしがあり、こりゃー今夜か明日かなと覚悟しました。(上の子の時にそうだったため。人によってはおしるし後すぐにお産にならない場合もあります)

 

そうかも…違うかも…と思いつつ夕方にムスメの保育園へ歩いてお迎えに。産休に入ってから早めにお迎えに行っていて、帰りは1時間半くらい外で遊ぶのが日課でした。この日も公園で遊び、顔見知りになったママ友とおしゃべりし、帰り道は途中から抱っこ。

 歩いて15分のところに越してきた母と夕飯を食べながら、お産が夜になった場合はムスメを見てもらう予定になっていたので今夜かも?ということを伝え、心の準備をしてもらって母帰宅。

とはいえ、やっぱりムスメが寝付くまでは待ってほしい!とお風呂や寝かしつけをしつつお腹のムスコにテレパシー。思いが通じたのか、ムスメ無事就寝。夫も帰宅。よし、いつ来てもいいぞ、ムスコ!

 

まだ余裕

23時40分ごろから規則的になり始めたお腹の痛み。陣痛アプリで間隔はかったところ、すでに7分間隔!

経産婦だから15分間隔になったら産院に連絡してね、と言われていたのをとうに切ってる…。でもまだ普通に話せるレベルだし、帰れって言われたらどーしよう、と心配しつつ産院に電話。来てもいいよ〜と言われて夫がなぜか緊張する。いよいよだ。

 0時半、母に電話してムスメの付き添いを依頼。母を待ちつつ、荷物の準備とこれからの戦いに備えてバナナやウイダーinゼリーをほおばる。お産は体力勝負だから食べとかないとね、と夫とおしゃべりできるぐらいまだ余裕。

 1時くらいに母到着、夫と一緒に車で20分の産院へ。車の揺れはお産を促進する作用があるらしいです。

 

産院ついた

1時半ごろ、産院到着。LDRである和室に通される。この時点で子宮口4センチ。

このLDR、心からオススメします。

子宮口全開(10センチ)までは陣痛室で耐え、赤ちゃんをいきんで出す段階で分娩室へ歩いて(!)移動するというのがよくある話なのですが、このタイミングで歩くのなんてマジ無理だと思います。その点、LDRはひとつの部屋で完結できるのが良いところです。

 この頃もまだまだ余裕。夫とともにちょっと寝とくか…と仮眠。夫は興奮して寝付けない模様。

 

 2時半くらいからちょっとずつ痛みだすも呼吸法でなんとかできるレベル。この時点で子宮口7センチ!初産の時はここまでくるのに10時間くらいかかったぞ。これが経産婦さんのチカラです、と言われてテンションが上がる。

夫、ようやくウトウトし始めるも、今度はこっちが段々余裕なくなるわけで。

 

産むチカラというか本能というかケモノ

3時過ぎからいよいよ見さかいなくなり、夫にいきみ逃しを手伝ってもらう。

文字で書くとなんともないんですが、要は赤子が産道を降りてくるとともにお尻のへんが痛くなるのですよ…。そこをグーで押してもらうと、いきむのを逃せるわけです。子宮口が全開になる前にいきんでしまうと、赤ちゃんが出てくるところが裂けてしまったりするのでそれまではひたすらガマンガマンなのです。

5分おきに押してー!と起こされ、もはや寝るどころじゃない夫。眠いのに悪いなとかそんな優しさはどっかに吹っ飛んでおり、むしろ何のために君はいるんだとばかりに遠慮なく起こしてました。鬼ヨメだ…と言われたようですが気にしない。助産師さんを呼ぶけど、なかなか来ない。

後で聞いたのですが、この日は3組のお産が20分間に集中していたようです。私の20分前に2組がほぼ同時に出産。うちひとりは産院到着後10分で生まれてしまったとか。

助産師さんは2人体制で、応援呼ぶ間もなくみんなどんどんお産が進んでしまったそうな。

本来なら1人のお産に1人の助産師さんがずっとらつくというのがウリの産院だったのですが、そうも言ってられない状況だったみたいです。だからこそといってはなんだけど、夫の立ち会いあって本当によかった。1人だったら、孤独に耐えられなかったなぁと思います。

 

やるしかない

もう無理ー!となってナースコールするも、まだ全開大じゃないから!と言われ夫と2人で残される。心細いよー!と助産師さんに泣きつくも、ごめんねごめんねと行ってしまった…。

 もうこうなったらやるしかない!となんだか腹がすわって呼吸法と夫のグーの力でいきみのがしを続ける。夫婦で汗ダクダク。

もう無理ー!がふたたびきてナースコール。ようやくきてくれた助産師さん。夫いわく、めっちゃ汗かいてたらしい。ありがたい。

 お医者さんも到着。おそらく全開大、排臨(赤ちゃんのアタマが見えている)ですという言葉が聞こえる中、自然に赤ちゃんを産みだす姿勢に。あとは助産師さんのリードと陣痛の波に合わせていきむだけ。目を開けて力を入れ、ただただ無事にこの世に送り出すことだけ考える。

 

私、この時点までクッションにもたれての四つ這いでした。このままだと赤ちゃんの行き場がないと言われ仰向けに。そして聞こえてきたムスコの泣き声。とりあげてくれた助産師さんの手から私の胸へ。

待ってたよ、よく来たねぇと自然に声がでる。へその緒は上の子同様、夫が切りました。なんだか涙が出た、と後で夫が言っていました。

 

胎盤をさわらせてもらった

赤ちゃんが出たあとは胎盤も出します。助産師さんにお腹も押されるし出血もあるしで結構痛い。

今回は胎盤も触らせてもらいました。10ヶ月間、赤ちゃんを守ってくれた胎盤。けっこう厚みと弾力があります。赤ちゃんをつつんでいた羊膜(これが破れると破水します)も触らせてもらったけど、伸びのいいはりのあるゴムのような感じでした。

夫とふたりでおー。といいつつ触ってましたが血が苦手なひとはダメかもしれません。でも一生に何回もないので、機会があれば触らせてもらうのもオススメです。 

 

4人でがんばった

今回のお産は最後の10分間は助産師さんがついていてくれましたが、ほぼほぼ夫と2人で乗り切ったお産でした。

いや、違うな。 こんなに分娩時間が短かったのはムスメが産道をつくってくれていたからだし、ムスコが頑張らなければ会えなかったわけで。家族4人でがんばったお産でした。

とりあえず、無事にこの世に送り出せて本当に良かった。となりでプープーおならしつつ寝てるムスコを見て改めて思います。

 

生まれてきてくれてありがとう。 

2歳児かわいすぎる

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ムスメが3月の半ばで2歳になりました。
じじばばのおうちでケーキにローソクを立ててお祝いしましたが、当の本人はめっちゃこわばった顔で固まってました。あとあと聞いたら火がついてるローソクが怖かった模様…。iPhoneで撮った動画を「はっぴーばーすでー」といって何回も見てるので、お祝いされてるのは嬉しかったみたいです。

2歳というと「魔の2歳児」と一般的には言われていますが、最近かわいすぎてやばい。そういう意味での「魔」なのかと思うくらい。
言葉が増えて会話が成立するようになってる一方で、まだまだカタコトな感じがたまらんのかもしれません。

もちろん「んもーー!」ということも多いのですが(こっちが疲れてる時は特にそう思う率が高い)、すっかり悪魔に心がつかまれてる様子を備忘録代わりに残しておこうと思います。

最近のベストワード3選

  • だいじょーぶ?
  • ちょっとまってて!
  • ま、いっかっ
はい、どれも私の口グセです…。

我が家は4階まで階段なのですが、たたたっと先にのぼって振り返りつつ「ちょとまっててっ(キリッ)」と言われると「はーい待ってるよー」とニヤニヤしてしまいます。追っかけると喜びます。

ある時は空気清浄機の通風口部分におもちゃを
山ほど乗せ、「片付けなよー」と言われた後で「…まいっかっ」とつぶやいてそのまま走り去っていました。確かに散らかってる洗濯物を「ま、いっかっ」とソファに積み上げたりしてるのは私だけどさ。

怒られると「いひいひ」と関根勤のように鼻にシワを寄せて笑ってごまかします。こらこら。

ちっちゃくても女子なのだ

  • リップぬりぬり
  • ビューラーあげあげ(そもそもまつ毛はさめてない)
とかもやります。
何回も何回もリップ塗るので、無印のリップはべったべたです。
あと無駄に大量に出す…。乳液をおしみなくドバドバ出すのでお風呂上がりは顔がテカテカになってること多し。

人生最大のモテ期

私が、です。

着替えも抱っこも、ママ!と言われます。
ふれあいたい夫が追っかけるも逃げ回ります。

トイレの中もひとりにはなれません。
テレビみてる間にこっそり行きますが、2分後くらいに「マーマー」と生存確認されるので、あきらめて完璧に閉めないようにしたらニヤニヤしながらバーン!と開けて入ってくるように…。トイレットペーパーを出してくれたり、水を流したりしてくれます。これもトイレトレーニングの一環…なのだろうか。夫はいまだに目の前でまじまじ観察されるのは嫌みたいです。慣れだよ慣れ!

なんでも自分でやりたいの!

うわ2歳児っぽい…と思ったのがなんでもかんでも「やだー!」と拒否るようになってからです。とにかく「無理やりやらされる」のが大嫌い。

「ごはん食べる?」
「やだー!」
「お着替えしてー」
「やだー!」
「(歯磨きの後で)うがいしようよ」
「やだー!」

こんにゃろ〜〜〜と思うこともたびたび。

とりあえず全部自分でやってみたい!という欲求が人より強いのか、私が着替えさせたりすると怒ってオムツまで脱ぎだすので、ある程度まで言ってもやらなかったらほっとくことにしました。

別のことをしつつ観察してると、なんとか自分でやったりとか、どうしても出来ない時や急に甘えたくなったら「マーマー」と呼ぶので、もっぱらやることの順番にこだわらないようになりました。結果終わってればいいや。

あと、自分でやらせると出来た時にめっちゃいい顔します。
「(パジャマのズボンはけた!)…どやーーー!」って。
その瞬間を逃したくない。
ほめるとまたいい顔するしねぇ。

ついこの前気づいたのですが、やだー!にも理由があるんだなと。

我が家のオムツはパンパースなんですが、ある時からオムツ替えの時に「これやだー」と選び直すことが多くなりました。
なんでだろ?と思って見ていると、どうも好きなオムツの柄があるっぽい。(自転車柄がお気に入りの様子)子どもなりにコダワリが出始めてるんだなぁと感じた出来事でした。


小走り、とにかく小走り

最近はとにかく小走りしてます。

ある時、保育園帰りに「わー♡」と走り始めた我が子を追っかけてたところ、みるみるうちにズボンが下がっていくではありませんか…!ぷりぷりとお尻を振りながらそれでも走るムスメ。

しばらくあっけに取られて眺めてたものの、

さすがにオムツいっちょはどうなんだ!と我に返ってあわててとっ捕まえました。

まだまだ遊びたくてえび反り泣きわめくムスメを抱え、自宅でお着替え。納得しないのでまた外に連れて行きました…。それ以降そのズボンはお蔵入りに。

この瞬間は二度とない

子どもを産んでから、やたらと「目の前の光景は二度と見られない」ということを意識するようになりました。

働き出してからはまたその想いが強くなっています。

朝起きてから保育園に送るまでの2時間半。
保育園に迎えにいってから寝るまでの3時間半。
平日1日に6時間しか会えない。
ならば、その限られた時間をお互いに笑っておだやかに過ごしたい。

そして、毎日おまじないのように「かわいいねー」「大好きだよー」と口にするようになりました。

新生児相手の3時間睡眠サイクルのツライ時期、その言葉はムスメに言っているようで母モードに切り替えるための自分への言葉かけだったのかもしれません。

ムスメも2歳になった今、それらは私からムスメへの愛情をしめすツールです。
どんだけ言っても足りないだろうけど、明日後悔しないために伝えたい言葉たちです。

やわらかい身体をぎゅっと抱きしめながら、あと何回言えるかな、と思っています。

かわいい子に育ってくれて本当に嬉しいし、
これからも彼女には毎日笑って過ごして欲しい。

バスがたくさん走っていることや、空を飛ぶ飛行機の存在を教えてくれる彼女に共感できる目線を持っていたいし、保育園で習っただろう鼻歌をキャッチできる耳を持っていたい。そのための心の余白をキープしていきたいです。

これからの1年、またいろいろな出来事を一緒に過ごしていけますように。

きっと来年は3歳児かわいすぎるって言ってるんだろうなぁ。




認可保育園に落ちました(2回目)

先日、自治体から通知が通知が来まして、今年も認可保育園には入れませんでした。1歳児クラスに引き続き、2歳児クラスも敗退でした。

今通っている小規模認証園に来年度もお世話になる予定です。(まさか出て欲しいとか言われないよな…言わないでね!)

敗因は?

今回は提出時に覚悟はしていました。
というのも、市役所に事前に書類をチェックしてもらった際「ちょっと点数が低いから…厳しいかも…」と言われていたのです。

理由は3つ。

  • 勤続年数の歯抜け
  • 時短勤務
  • 加点がない(兄弟がいる・育休明け・認証保育園卒園児など)
勤続年数については、前回3月生まれ1歳児クラスの保活を振り返る - うちのこのエントリにも書きましたが、勤務時間が短いことも点数を下げた要因かなと。
それプラス、なんら加点要素がない(認証園に通ってる実績くらい?)ため落ちたのかなと推測しています。

幸い、小規模認証園の2歳児クラスに進級するという道がまだあります。
とはいえ、現1歳児クラスで既に10人程いる園児たち。全員がもし認可園に落ちて2歳児クラスに進級するというのは、先生達の人数や体力、園のスペースからみても厳しそう。

おそらく今日明日で結果が出揃うと思うので、そこから園がどのような方針を立てるかを待ちたいと思います。

3歳児クラスが勝負!

希望がないわけではありません。
今年度で卒園となるママ友は、無事に認可園の転園が決まったとのこと。
そのママはパートで働いており、市役所の方にも厳しいかもと言われていたそうなのでやはり認証園卒園というのはかなりポイント高めなのでは?と期待しています。詳しく話を聞かせてもらって、3回目の保活に備えたいと思います。

これからやれること

新年度に入ったら、この2つをやってみようかと考えています。

  • まずは市役所にいき、3歳児クラスを申請する時の予想点数を聞きにいく
  • 新年度に入ったら、3歳児クラスの入園に向けてまずは認証園に見学しにいき、入園待機リストに名前を書いてくる
実は今第二子を妊娠中で、6月には出産の予定です。上の子が3歳児クラスに入るとき、下の子は0歳児クラスに入ることになります。
ここで一気に加点(兄弟・育休明け・認証卒園児)されて入れないかな…。
あ、でも実家の母が近くに越してくる。それはマイナスポイントになってしまいそうな予感。あーなんでこんなにいろいろ考えないと入れないんだろう、認可保育園。

自分と家族が笑顔でいるために働きたい。ただそれだけなのに。










3月生まれ1歳児クラスの保活を振り返る

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2月ですね。そろそろ認可保育園の入園選考結果が手元に届く方もいらっしゃるのではないのでしょうか。

3月生まれ現1歳のムスメがいる我が家も、平成27年度に認可園1歳児クラスへの申し込みをしましたが全落ちし、今は小規模認証園(0歳〜2歳までしか通えない15人程度の園)の1歳児クラスへ通っています。

保育園に確実に入れるなら0歳児クラスへ、というのは聞いたことがある方も多いと思います。そのために産み月を調整する人もいるくらいです。

が、3月生まれの我が子はどう逆立ちしても0歳児クラスへの入園かなわず、必然的に激戦の1歳児クラスへ申し込みすることになったのでした。私が経験した「保活(平成27年度版)」を振り返ります。

私の働き方では点数が足りない

当時、私はフルタイム派遣社員として1年と少し働いて産休、育休を取得していました。

大学を卒業してから3年働いて転職、そこから3年働いて結婚を機に退職し、1年ほど専業主婦をした後に派遣社員として働き出したというのがおおまかな職歴なのですが、この1年ほど専業主婦というのが曲者でした。

私が住む東京の郊外では、夫婦ともに通算5年以上フルタイムで働いているというのが保育園に入るための必要最低限のスペックだったのです。専業主婦の期間は空白期間とされ、派遣社員以前の私の労働期間はカウント対象外となってしまったのでした。

自治体によっても変わりますが、認可保育園の申請書類を手にして初めて知ったこの事実。もちろん、低い点数でも入れる園がある可能性もゼロではありません。あの時、専業主婦をしていた自分を悔やむことはないけれど今後ワーキングマザーを目指す若い人がいるなら、とりあえずどんな形態でもいいから働き続けていた方が選択肢は広がるよと伝えてあげたい。

ここに育休明けだったり、兄弟がすでに保育園に通っているためだったり、自分にあてはまる要件があれば加点が加わります。(実際にはもっと細かく要件があります)

自分の点数っていくつ?どのくらいあれば希望園に入れる?

私は知らなかったのですが、役所へ申請書類を提出する前に窓口で確認すれば、自分のおおまかな点数を知ることができます。
また、前年度に自分の希望園に入った人たちの点数帯も教えてもらえます。

我が家は今年度も認可園の転園を視野に申し込みをし、本格的な受付が始まる前に窓口でざっくりとした点数を教えてもらいました。
それによると時短勤務の私は前回よりも点数が低く、引き続き認可園に入ることは難しそうです…。

人気の園(園舎が建て替えられたばかりで綺麗、園庭が広いなど)は両親ともに5年以上フルタイムであっても、プラスアルファの加点などがないと入れないというところもあります。

点数が低そうならば、早めに認証園に申し込むのも手

妊娠中に保活を始めていたという報道をみるたび、どこか絵空事のように眺めていました。

ですが、産後に知り合った2人目・3人目のママ友に聞くと「4月から認証園を見学して申し込みしてたよー」というではありませんか…! なんと、絵空事ではなくリアルな事実でした。保育園が決まらなければ産後復帰できないワーキングマザーにとって、保育園を確保するというのはそれだけ真剣な出来事なのだと実感。点数が低そうなら、それだけ早目に動いた方が良さそうです。逆に、夫婦ともにフルタイム5年以上で育休明けであれば、そこまであせる必要もないのかなーと思いました。(地域にもよりますが)

私はといえば9月くらいからぼちぼち見始めたものの「100人待ちですね〜」とサラッと言われたりして、うわぁ絶対無理やんこれ…と思いつつ待機リストに名前を書いたりしたのでした。

とはいえこの時点では全く現実を理解しておらず、
「ここは駅への距離が遠くなるからやめとこ」
「隣駅なんかありえない」
「小規模園か…」
と取捨選択してたのですが、正直甘かった。
家から駅までの通勤路から逆方向でもいい、隣の駅でもいい、保育料が高くてもいい。行き先を確保しておくことがどれだけ心の安定につながるか。

絶対通えない園(遠すぎる、高すぎる、環境が悪すぎる)まで申し込みするのは馬鹿げていると思うのですが、あんまり絞り込むのは自分の首もしめるのでやめた方がいいです。今通わせているところは自宅から自転車で10分で、通勤に使っている駅からは遠くなりますがまったく支障ありません。

ちなみに、認可園全落ちの可能性が濃厚だとわかってから検索範囲を広げて問い合わせの電話をかけまくったところ、隣駅の駅前認証園は40人待ち、2駅先の駅ナカ保育園(保育料11万)のところも待機リストに二桁の人数が名を連ねていると聞いてクラクラしました。
保育ママは待機人数が少なかったですが、それでも数人、空き待ちがいると告げられました。

近所のママ友に助けられた

そんなこんなで認可園に入れない雲行きとなってしまった私を、ママ友はとても心配してくれました。
マドレボニータという産後の運動クラスで知り合ったのですが、2人目、3人目のママさんは子育てに関する知識のみならず、地域の情報についても詳しくて教えてもらうことがとても多かったです。

そのママに教えてもらった、とある園。当初、通勤路から外れていたために対象から外していた小規模園でした。
「ここ、認可園の選考結果が届いてから入園受付が始まるんだよ」の言葉に、スタートダッシュが遅かった私はどれだけ救われたことか…!
2月中旬、結果通知をポストから取り出して中を確認(やっぱり落選だった)、その場ですぐに電話をかけました。すると待機リストに加えてくれるとのこと。

ドキドキして待った10日後…無事に保育園から「入園できます」という連絡をいただけたのでした。

結果オーライ

そんなこんなで認可園に入れなかった私ですが、今となっては認証園でよかったと思っています。理由は、2月の後半に転職が決まったからです。

役所に書類を提出した時と入園時とで会社が変わってしまうと、認可園では入園取り消しになるかもしれないということを耳にし、ヒヤヒヤするくらいなら親の会社を問われない認証園に入っていてよかったとほっとしたことを覚えています。

ただ、一歩間違えば転職が決まったのに預け先がない!という事態に陥ったかもしれず、私はまわりの人の助けに恵まれてラッキーだったなぁ…とつくづく思います。保活は情報戦だというのは間違いないです。

ちなみに3月になって認可園から空きがでたとの連絡があったので、選ばなければ認可園にも通えたのかもしれません。

ほんとにここでいいのかな?

なかば偶然に決まった今の保育園ですが、決めた後で本当にここでいいのかな?という思いが湧いてきました。
保育園には入れたいけど、それで我が子がひどい扱いを受けたら元も子もない。悪質な保育をする園もあるとも聞き、あらためて園の評判をリサーチしてみました。私がやったのは以下の3つです。

  • 本申し込み時の雰囲気を全身で感じとる
  • 評判をいろんなひとに聞く(ママ友、子育て広場の職員さん)
  • 第三者評価を読む
一番信用できるのは自分の感覚、ということで園に本申し込みをしに行った時、先生の雰囲気や園舎の状態を確認しました。せまいけど、自宅のようにほっとする家庭的な雰囲気で安心しました。

また、ママ友や子育て広場の職員さんにも話を聞きました。もう入園が決まっていた上でのトークだったので良い部分を教えてもらった感じです。特に、認可園に入れるにもかかわらず園の方針や雰囲気が気に入ってあえてその園を選ぶ友人の話をママ友に聞かせてもらった時はちょっとびっくりして、勇気づけられました。

一番客観的な評価を得られたのは東京都の「福祉サービス第三者評価」です。保育園の名前で検索していた時にたまたま見つけたのですが、過去3回分くらいまでさかのぼって当時その園に通わせていた保護者の評価を読むことができました。
※第三者評価で何がわかるのか、詳しく知りたい方はこちら

たまたま出会った園だけど納得して通わせてあげたかったので出来る限り調べ、後は実際通ってみてどうしても合わない、という時はその時だ!と腹をくくりました。

小規模認証園って実際どうよ

ここからは小規模認証園に通わせている感想を書いていきます。

  • イベントがあまりなくて保護者はラク(運動会とか)
  • イベントでの交流が少ない分、ママ友はできにくいかも
  • 少人数で家庭的な雰囲気なので0〜1歳児にはちょうどいい(と子育て支援センターの職員さんに言われた)
  • 保育士さんの年齢が少し上の方が多く、母として安心感がある
  • 少人数なので目が届く。髪の毛を三つ編みに結ってかわいくしてくれたりする
  • 園舎が狭いので病気がすぐ広がる気がする
  • 園庭はないけど、そのぶん近所の公園に散歩にガシガシ連れて行ってもらえるのでそんなに気にならない
  • 2歳になったら活発になるので部屋が狭くなるかも。運動量足りなくなるかも
  • 毎年認可園に転園前提で申し込みしなおさなくてはいけないのが面倒
  • 認可園とくらべて保育料が高い
  • 3歳になったら上のクラスがないので卒園、他の園へうつらねばならずイチから関係性をつくりなおす必要がある(親も子も)
ざっとあげてみました。
保育料に関しては、小規模園だからというより認証園なので高いと言った方が正しいです。両親の年収にもよりますが、認可園の方が手頃な料金で通わせることができます。
うちは月額57,000円です。市から補助が出るのでまぁいっかという気持ち。保育士さんの労力を考えればそれでもペイしてると思えず、感謝しかないです…。

まとめ

偶然出会ったいまの保育園、ムスメは毎日楽しそうに通っています。
保育園からの連絡帳に「今日もおかわりを3回しました!」と書かれていたり、送迎の時にお友達のお名前を言うようになったりするのを見ると嬉しい気持ちになります。保育園の先生方には頭がさがります。

3歳になったら卒園し、また新しい園に転園しなくてはいけません。その時にもまたいい出会いがあるように、母はできることをやっていきたいなぁと思うのでした。