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うちのこ

2015年4月からワーキングマザーとして働くハハがお仕事や子育てやそれ以外をつづります

保育園にあずけて半年、どれくらい子どもは休んだのか

11月に入り、先週も下痢で保育園を4日間お休みしてしまいました。
良くなったかと思いきやまた悪くなったりするムスメのお尻事情ばかりが頭を悩ませ、自分も体調不良だったこともあって仕事との両立にちょっと自信を失いかけました。
「うちのこ、よく休むよなぁ…みんなこんなに大変なのかなぁ」
そんな中、思い出したのが、こちらの記事。
働き出す前、いろんなキーワードでブログを読み漁って保育園生活をイメトレしていたのですが、具体的でとても印象に残った記事でした。papalabo.jp

書きのこしてみたら、客観的に今の状況が見えるかもしれない。
入園から半年が経過し、うちのムスメはどうだったかなぁと振り返ってみることにしました。

ちなみにスペック

  • 1歳児クラス
  • 認証保育所B型(0歳~2歳までしかいない20人程度の小規模園です)
  • 3月生まれ・女子
  • 保育時間は8時~17時半(電車の遅延などに備えて18時まではバッファ見ているが早めに迎えに行くようにしてる)
  • 体格は標準内大きめ。1歳半で83センチ10キロオーバー。
  • よく食べるしよく眠る。よく笑う。

保育園から毎月タイムカードのコピーをもらうのでそれを元に数えてみました。

欠席日数、累計20日(半年で)

出席日数 欠席日数 早退 営業日
4月 15日 5日(胃腸炎・風邪) 1日 21日
5月 18日 0日 0日 18日
6月 22日 0日 0日 22日
7月 17日 5日(アデノウイルスからの下痢・手足口病 0日 22日
8月 15日 4日(風邪・通院・ヘルパンギーナ 2日 21日
9月 13日 6日(3日は夏休み旅行・RSウイルス) 0日 19日
10月 18日 3日(RSウイルス) 0日 21日

1ヶ月にだいたい5日ぐらいのペースでお休みしている。
さきほどのブログ内では月平均1~2日とあったけど、我が家はそれどころじゃなかったようでした。

傾向

  • 週末や月末など、時期にあまり一貫性はない。
  • 流行病にはひととおりのっかっている(アデノウイルスヘルパンギーナ・RSウイルス)。これは小規模園ならではかも。
  • 狭い園内なのでひとたび流行性の病気が出るとあっという間に広がるのかも。(個人的な印象です)
  • お腹が弱いのか、いちど下痢になると1週間は登園できない。

病気的に一番やっかいなのは下痢でした。1日~2日経つと本人は元気なのにお腹だけがユルユル、という日が続く。
止まって24時間経過しないと登園できないので自宅で見ていることになるんだけど、元気なだけにこっちの消耗も激しい。

対策

  • 家族に助けてもらう
  • 在宅勤務活用

実の親

半年で累計20日もお休みしていたらあっという間に有休が吹っ飛ぶので、当然夫婦ふたりでは無理ゲーでした。
ヘタしたら入社初日からお休みしていた私を救ってくれたのは実家の母です。kekotinn.hatenablog.com

一番病気が重く、どうなるかわからない急性期には私がついて、それ以外の回復期は母にみてもらうというのがスタンダードな体制になりました。
実家からドアツードアで2時間の距離に住んでいる母に7時半にこちらにつくように電車に乗ってもらい、引き継ぎをして私が出勤するというものです。
とっても助けてもらっています。

夫側の親

車で30分の夫の両親には主に残業の時などにお迎えを頼んだことはありますが、まる1日お願いしたことはまだありません。(こちらの家に来て見てください、というのがなんとなく頼みづらい。両親はとても良い人なので、勝手にこっちが遠慮しているだけ)

在宅勤務

また、在宅勤務も活用しています。
特に親の助けを借りられない子どもの入院時にはとっても助かりました。

この時には夫にも会社を休んで協力してもらいました。
が、普段は夫の両親同様、残業のときや職場の飲み会など、夜の寝かしつけもお願いしたいときに限ってお願いするようにしています。

こう書き出してみると、ケースごとに誰に頼むか、自分の中で意外と線引きしているんだなぁと気付きました。

家族間だけではキツい?

家族間でまわすのは親が高齢になってくる今後、だんだん無理が生じてくるなぁ…と思っているところです。
かといって病児保育も前日に病院に診察してもらう必要があったり、当日も17時までに迎えに行く必要があったり、何よりも他の病気をもらってくるのでは?という懸念があり、登録していますがまだ活用したことはありません。

11月は母も体調を崩しているという3重苦だったので、今後の体制を考えなおすきっかけにもなりました。
が、これまで家族間だけでなんとか乗り切ってきただけに、外の人の助けをかりることに対して自分の中でハードルが高くなっているとも感じました。

体調を崩すのは子どもだけじゃない

一方私も体調崩しており

4月:発熱
5月:風邪
6月:胃腸炎
7月:アデノウイルス(はやり目)・手足口病
8月:無事
9月:無事
10月:風邪&母の入院

みなさん、こんなに体調崩すもんなんでしょうか~…。
体調不良が続くと仕事の進行にも差し支えるし、なによりも一緒に働いているメンバーに迷惑をかけてしまうのが心苦しいです。

確かに産後の肥立ちはあまりよくなく、卒乳まではムスメと一緒に昼寝しないととても持たなかったです。
ムスメの体調不良にかぶるということはなくて、その後に病気をもらうという流れ。
だいたい3日ぐらいしんどい日が続きます。有休4日、早退3日でなんとかここまで乗り切った感じです。
週末に体調崩すことが多かったのでこの日数でやってこれたのだと思います。

つまり、1ヶ月に2週間ぐらいは誰かしら体調不良だということで。
これ、保育園1年目だからだと信じたい。
2歳児クラスになったら、もっと休まず行けるようになるのかな。
私ももう少し体力戻っているかなぁ。

誰も病気しない毎日は、確かに充実していたし楽しい日々だったから。

RSウイルスで入院したら想像以上に体力勝負だった(親が)

9月の下旬、1歳半の娘がRSウイルスで入院しました。たった3泊4日だったけれど、親もキツくて家族総力戦でした。あと、会社の在宅勤務制度にめちゃくちゃ助けられました。これがなければ私の有休はあっという間に消滅していたこと間違いなし。
 

RSウイルスって気が付かなかった

RSウイルスとは、風邪のような症状なんだけどこじらせると肺炎になってしまったり、1ヶ月未満の新生児がかかると無呼吸→死に至ることもあるウイルスです。特効薬はなく、症状を緩和させつつ経過をしっかりみる必要がある病気です。(厚生労働省の解説はこちら
 
月曜に病院いって、「おくすり飲めたね🎵」とかいってたのだけど全然セキがよくならないし熱も上がったり下がったり。ごはんの量も心なしか減っている。風邪が長引いてるのかな…と思いつつ水曜日の朝に保育園に電話したら「お友達でRSウイルスがでたんですよ!」とのこと。まじか!
 
ちなみに病院の初見でRSウイルスの検査をしてくれることはあまりない…と思います。風邪のような症状なので、見分けるのは難しいようです。
なので、RSウイルスが保育園で流行っているという情報があったら、伝えて検査してもらった方が絶対いいです。ちなみにウチの保育園では4人の感染者が出ました。感染力ハンパない。
 
嫌な予感がしつつ、母に頼んでそのまま会社にいって、帰ってみたらその日は一日中抱っこ、熱も39℃。ごはんもあまり食べなかったとのこと。セキもとまらず、目もとろんとして見るからにしんどそう。
あわてて診察終わり際の病院に連れていき、RS判定検査をしてもらったら案の定、陽性。
 
セキがとまらないわが子を見て、先生は「入院した方がいいかもねぇ。●●病院。あそこ、24時間付き添いだけどお母さん大丈夫?」
 
入院?!
 
24時間付き添い、というのがちょっと気になったけど、とにかくムスメの症状が軽くなるのなら、とタクシーを呼んでもらって家に寄ってウィダーインゼリー飲みつつお泊りグッズを用意して病院へ。夫にも連絡を入れる。
 
検査をしたら肺の異音がするのと飲食が出来ず弱っている状態、とのことで入院が決まりました。
 
ここでも24時間付き添いだけど大丈夫?出来ないなら別の病院を紹介するのでと念を押される。この時点で水曜日。週末までになんとかなるのなら、大丈夫です!といって入院させてもらうことに。
 
正直、ここまであっという間に具合が悪くなるなんて思っていなくて、もっと早く連れてきてあげれば良かったです…。
 
レントゲンの結果、比較的症状は軽いということで処置は点滴と酸素、3時間おきの吸入でした。眠っている間の酸素濃度が低くなっているから酸素マスクをつけた方がいいです、と言われてビビりました。
  

子どもの入院は親の連携プレーで乗り切る

子どもが入院した、と言ったら「親の体力勝負だよ」とは各方面から言われましたが、本当にその通りだと実感。
 
特に24時間付き添いだと夜は子どものベッドに親も添い寝、日中もそのベッドで一緒に過ごすのが基本スタイル。
 
この子どもと一緒のベッドで…というのが結構狭い。幅は子供用の布団よリ少し広く大人のシングルよりは狭い。158センチの私でもあおむけには寝づらい感じです。子どもは寂しいのかぎゅうぎゅう迫ってくるし、寝がえりうてないのが辛かった。
 
昼間にたくさん検査をして嫌な思いもしているせいか、夜泣きもするので夜もあまり熟睡できません。0歳〜1歳のRSウイルスの子どもが集められた3人部屋だったのでそれぞれの子どもが泣き、それを受けて泣き…という状態。病室はお互い様、という雰囲気でトゲトゲした感じではなかったです。
 
ウチは相談して、夫とかわるがわる病院で付き添うことにしました
これが本当に助かった。
 
初日の夜はムスメが寝た後で夫と一緒に夕飯を食べ(お弁当を持ってきてもらった)、そのまま夫に見守りを代わってもらい、自宅に帰ってお風呂に入ったり荷物をとってきて夫と交代、ムスメと一緒に就寝。
 
2日目はそのまま病院でぐったりしているムスメと過ごし、「ひどい顔だね!」と言われつつその日の夜から夫と交代。自宅の布団で寝られるありがたさ。ここでHPを一気に回復させて次の日に備える。
一方、夫は約180センチの長身なので私以上にムスメと同じベッドで寝るのは辛かった様子…。
 
3日目もそのまま夫に付き添いを頼み、私は自宅で在宅勤務。お昼にお弁当を差し入れし夜から夫と交代。少し元気になったムスメは夫が少しでもいなくなると泣くのでトイレにもなかなか行けなかったようで、夫もかなりひどい顔。ベッドから出られないので、一緒にテレビ見るしかできないのも間がもたず、ちょっとつらそうでした。
 
4日目のお昼には元気になり、退院。 
家から徒歩5分の病院だったのもあってこの連携プレーが取りやすかったのですが、夫の協力がなければ病院にカンヅメだったんじゃないでしょうか。
 

現に、お向かいの方はお母さんがずっと付き添いをされていて、お風呂も病院のシャワーを借りてすませていました。ご飯やお風呂の時はダンナさんやおばあちゃんと代わっていたものの、それ以外はずっと一緒。夫がそれを見てぽつりと「金曜の夜くらい泊まり代わってあげればいいのに」と言っていてエライぜ夫…!と心から思いました。

 

おとなりの方は逆に昼間はボランティアさんに付き添いを頼み、夕方からダンナさんと交代、夜の泊まりはお母さんでした。
 
その部屋は全員保育園児、働くお母さんで構成されていて三者三様の看護スタイルでした。これ、兄弟がいたりお母さんが妊娠中だったらどうするんだろう。
24時間付き添いでない病院に最初から行くのかな。
 

ごはんが食べられない 

24時間付き添いで一番しんどかったのが、「ごはんを食べるタイミングがない」ということでした。もちろん親の。
 
病院の1Fにコンビニが入っているのは知ってたけど、いつ買いにいけばいいんだ?という状態。午前中は回診や看護婦さんの挨拶や体温を測るなどイベントが多く、子どもがウトウトしたなと思ったら起こされるので寝たすきに買いに行こうというのはちょっと無理め。
 
トイレに行くのですら、ベッドの柵をあげて泣き叫ぶ我が子を見つつダッシュで行って帰ってくる感じです。
 
そうこうするうちに朝ごはんを食べ損ない、昼になって子どもに食べさせてからお昼寝のタイミングで看護婦さんに声かけて買いに走って病室でもそもそと食べる、というのがひとりで頑張ったパターンでした。(本来は病室で食べてはいけないけど、離れられない)
 
その点、2日目の朝イチに来てくれた義両親のお見舞いはなんと「親のお弁当」
食べやすいよう小さめに握ってくれたおにぎりや、洗いの手間をかけないように使い捨ての容器に入れてくれた唐揚げやサラダは本当においしく、涙が出るほどありがたかったです。水筒にあったかいお茶も詰めて持ってきてくれてすごくほっとしました。
 
なので、親は子どものことは心配でしょうが入院の付き添い時、何はともあれ自分の食事の確保を第一に考えた方がよいです!!!!!
 

在宅勤務のありがたさ

 私の勤めている会社は在宅勤務制度が非常に整っている会社です。
これについてはいずれ別記事できちんと書きますが、この制度がなかったらきっと私は休み過ぎでクビになっていると思う。
今回も、入院2日目・3日目ともに在宅勤務にさせてもらってなんとか乗り切りました。
 
2日目は病院のベッドでぐったりしているムスメの横でパソコンをたたいていたのですが、これはあんまりしない方が良かったです。途中で中断せざるを得ないことも多く、時間的に制約がある業務はまったくすることができませんでした。結果、チームメンバーに迷惑をかけてしまうことになりました。
 
3日目はその反省を元に、夫に病室の付き添いを頼んで私は自宅でお仕事。
夫の協力&会社の制度&チームメンバーに助けられ、今回の入院期間は有休を使うことなく乗り切りました。
 
 
入院なんてしないほうが絶対にいいけど、自分のまわりに0歳~1歳の入院経験者はいるので、こういうパターンもあるんだな、と思ってもらえれば。
ひとりじゃ絶対に無理です。子どもが元気になってもお母さんが倒れちゃ意味がない。夫も巻き込んで一緒に乗り切っていけたら、きっとその後の絆はもっと深まるんじゃないかなぁ。
 
 
 
 
 
 

おくすり記念日

1歳半、ムスメがはじめて自分から粉薬を飲んでくれた。

 

4ヶ月のころに薬を飲ませて離乳食もろとも激しくリバースされてからトラウマになって(私が)薬をなるべく飲ませずにきたけど、39度超えの高熱と咳とでお昼寝もできない状態でこりゃ飲ませないといかん…と決意。

 

今は咳が出てるし熱いしつらいけど、このお薬飲んだら楽になるから飲んで欲しいな、と話してみた。そしたら、ウンと頷くではないですか。

ほう…と思ったけど信じ切れず(ごめんなさい)、アイスに粉薬を挟んでスプーンに載せたものを口に持って行ったら首を横にふって拒否。

逆に粉薬を団子状に練ったものをあげてみることにした。

 

これは薬そのものだよ、難易度高いよ-と思いつつ、今からこうやって口の中に薬を入れるよ、入れたら水飲むんだよと説明してトライ。

…そしたら口をあけてくれるではないですか!

どきどきしながら頬の内側に薬をなすりつけ、お茶を差し出す。

それを3回。×3袋。

 大人でもいやだよー。

 だけど時々首を横にふりつつ、自分の中で気持ちを整えてその都度口をあけてくれた。

 

赤ちゃんというより小さいひととして接したいと常々思っているけど、正直びっくりして、めっちゃ嬉しくなってすっごい褒めまくった。そしたらムスメもにやっとして嬉しそうだった。

 

子どもってこっちが思っているよりもずっと早く成長していくんだな。

 

 咳は無事におさまり、すやすやと眠ってる。

まだ身体は少し熱いけど、峠は超えた気がする。

明日はどうか、元気になりますように。

 

参考までに

0歳の時に半泣きで相談した友達に教えてもらった方法はこちらのリンクからどうぞ。

私はバナナに混ぜてました。甘みが強いので薬がごまかされる。アイスとかチョコとかあげてない月齢でもバナナはあげられるからオススメ。

ポイントは、早く終えようと焦って、ひと袋をひとさじであげようと思わないことだと思う。私はそれで失敗した。卒乳してないなら、頬の内側に水で練った薬を入れて直後に授乳するのもアリ。

www.sukusuku.com

 

沖縄にいってきた

9月の2週めに遅めの夏休みをいただいて、沖縄にいってきました。

1歳半だからたぶん記憶には残らないだろうけど、ムスメはものすごく楽しそうでした。連れていってよかった。

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飛行機のすごしかた

当初から心配してたのは、2時間ちょいのフライト時間でした。おっぱい飲んで寝てくれてた0歳児とは違い、より活発になった1歳児。泣かれちゃったらどうしようかな、と心配してました。
結論からいうと、泣きはしなかった。が、めっちゃ歩いてました。裸足で。
 
裸足なのは私がうっかり靴を忘れてしまったためなのですが(沖縄のイオンでサンダル買った)、好奇心旺盛な1歳半、とにかくじっとしてるのは難しかった。
絶対に立ち歩けない離着陸のタイミングは大好きなパンを食べさせたり、たまごボーロをひと粒ずつ渡して時間をかせいだものの、機内サービスのジュース(普段は飲ませてもらえない)を「ジュッチュ!」と喜んで飲みほした頃からもうそわそわ。
席から降りると、とことこと歩き始めてしまいました。
 
ここで抱き上げたら大泣き必至なので、ムスメの後からくっついていくことに。飛行機の前と後ろを何往復したことか…!ただ、他にも赤ちゃんが何組か乗っていたのですが、そんなことをしてるのはうちの子だけでした。他のご家庭はどうやってこの数時間を切り抜けているのだろう…。
今回は乗っているお客さんも良い方ばかりで、「元気ですねー!」と声をかけてくれたりしたので、ほっとしました。が、キャビンアテンダントの方は心配だったと思います。泣かなかったので良しとしよう。もう少し大きくなったら言い聞かせられる、はず。
 

もんたよしのりとの遭遇

レンタカーに乗って走ること1時間弱。NHKドキュメント72時間をみた夫が行きたい!と言っていた「シーサイドドライブイン」という昭和のかほりただようドライブインでランチを食べました。

tabelog.com

チーズバーガーとシーサイドサンドとタコスボールとスープ。3人で美味しいね〜といただく。熱々。  
すると突然「ダンシンオールナ〜イッ♫」と聴き覚えのある声が。
振り向くと地元のおばちゃんがジュークボックスの前にたたずんでおりました。
ほう…なんて良いセンスをしてるんだ…と思ってムスメの方をみやるとめっちゃ踊ってる!
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その後に流れてたピンクレディーのサウスポーには反応せず。恐るべしもんたよしのり。私は昭和歌謡がわりと好きだったりするのですが、ムスメにも同じ血が流れてることを確信しました。
 
もんたよしのりショックかはたまた枕が変わったせいか、この日の夜は寝入るのに1時間半ほど大泣きしました。とほほ。コテージタイプの宿でよかった。
 

あれが海だよ

翌日は人生初めての海。
車の中からあれが海だよ、というと「うにーーー(海と言えない)」と指差して好反応だったので私たち親はワクワク。
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水着に着替えて、ラッシュガードも着せて海辺へ。波打ち際まで抱っこしておろしたところ「いやぁぁぁ」と速攻で拒否されてしまいました。あの波で足元をさらわれる感触が嫌だったのか、海の中にはがんとして入ろうとせず、しょうがないのでビーチパラソルの下で砂遊び。足元がサンゴのかけらで痛いのもあったかも。
 
ただ、プールは大興奮で出たがらず、めっちゃ楽しそうでした。保育園で毎日のように入ってたので慣れたみたい。
途中プールの中でこけて一瞬おぼれかけたので(本人けろっとしてたけど)、親は要注意です。
 

昼寝は…?

2日目の夜は慣れたのかあっさり寝てくれましたが、旅行中思ったより困ったのが昼寝をしないことでした。
こっちは昼寝のタイミングにあわせて(だいたい普段のリズムがある)行程を組んでいたのですが、どうもまわりへの好奇心の方が勝ってしまい、抱っこ紐でうとうとしていても車から一歩出ると目をぱちっとあけてしまう。これは個人差もあると思うけど、帰りの飛行機でも一切寝なかった(散歩にいそがしかった)ので親の体力はそれも想定しといた方がよさそうと思いました。移動時間で寝て体力回復ってのができないのはちと辛いものがあります。 
 
なんだかんだと大変なこともあったけど、言葉が出始めた1歳半の子どもと一緒にいるのはものすごく楽しかったです。何見せても新鮮で、嬉しそうで。まるで付き合いたての彼女の笑顔みたさにがんばる中学生男子の心境がちょっとだけわかった。
あんまりこういう心境になったことがなかったので、自分の中にもこういう気持ちがうまれるんだなぁ、と親になったことを少しだけ実感しました。
 

いろんな景色を見せてあげたい

 私は腰が重く、あまり旅行とかも行かない方なのですが、2泊3日の旅が終わるころには「今度はどこ行こうかな」と考え始めてました。
47都道府県、全部連れていけたらいいよね。地図で行ったところは塗りつぶしてさ、コンプリートを目指すの。と夫がいうのでアプリを探してみました。
旅行記録

旅行記録

  • WILLOW TRADING CO.,LTD.
  • 旅行
  • 無料

 こんなのもあった。

n.freemap.jp

さっそく使ってみようと思います。そして旅行の計画を立てるぞ!夫!

 

最近読んだ本に印象的なフレーズがあって

人間は自分の経験、体験からしか物事を判断できません。  

というくだりがあったのだけど 、 それは真実だなと思うから、ムスメにはなるべくたくさんの経験をさせてあげたい。それがムスメの財産になるなら、こんなに良いことはないなぁと思うのでした。 

読んだら忘れない読書術

読んだら忘れない読書術

 

 

 

 

 
 

1歳半だけど夜泣きが始まった

妊娠中からネントレ(ネンネトレーニングのこと。赤ちゃんがおっぱいナシでもひとりでうまく寝られるようにしてあげること)に興味があって、それこそネントレ本を読んで0歳児の時は「19時に寝かせて6時までに起こす」ってのをけっこう頑張ってやっていた。

イラストでわかる!  赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド

イラストでわかる! 赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド

 

子どもによって合う合わないがあるのだけど、うちの子の場合は結構いい感じに生活リズムができて、寝かしつけもわりとスムーズだったように思う。

夜間断乳した時や完全に断乳した時は数時間泣き続けだったけど、それ以外にわけもわからず泣いて大変だった、というのはあんまり覚えていない。(忘れてるだけかも)

 

子どもを早めに寝かしつけるとそこから自分の時間になるのが良かった。録りためたビデオを観たり、本を読んだり、ダンナとおしゃべりしたり。

 社会復帰してからはほぼ毎日ムスメと一緒に寝落ちしているけど、でも部屋を真っ暗にして背中をトントンとゆっくりたたいていると猫みたいにぴたりとくっついてきて、やがて寝る。そういう流れができていた。なのに…!

 

始まりは突然

8月後半、ヘルパンギーナ明けで保育園にやっと登園したその日の夜。

ムスメの寝付きが悪くなった。

20時になって部屋を真っ暗にして布団に一緒に入ると、むくっと布団を出てしまう。お茶を何度も飲みにいったり、部屋をうろうろ歩き回ったり、絵本を持って読め!といったり(真っ暗で読めませんがな)。

なんだかんだと落ち着くまで1時間くらいかかって、ようやく寝た。

 

今年の夏は暑かったから、寝てても途中で起きてしまい、お茶をグビグビ飲んでバタリと寝る、ってのは良くあった。今日もそれかな?って軽く考えていた。

でも次の日も上手に寝られず、その次の日もそうだった。

 

夜泣きの嵐、再来

体力がついてきたのかな?と思って少し寝る時間を繰り下げてみた。20時が20時半になり、21時になった。あれだけ死守してたネントレはどっかに飛んでしまった。 

でもあんまりかわらない。

それどころか、布団に入ってからしばらくするとウェーン、とぐずるようになってしまった。無理やり寝かしつけようとエルゴで抱っこするともう大変。

 

「ねんねぇーーーー」

 

と布団を指さし、降ろせと叫ぶ。よっしゃ降ろしたら寝るんだな、と思いきや横になってしばらくするとまたウェーン。泣きすぎてしゃくりあげてしまい、鼻水はダラダラ、汗で髪の毛はおでこにはりついている。

 

なんだなんだ。何がいけないのかさっぱりわからない。

 

こっちも眠いのになぁ…、と思いつつ、いろいろと試す。

鼻水を拭いて、汗を拭いて、お着替えをして、オムツもついでにチェック。うん、濡れてない。お茶をあげて抱っこ。どうだ。

 

「…うぇえーーーー」

 

はいダメー。厳しい。

まぶたはしっかり閉じてるので多分ねぼけてるんだな、と明るい洗面所まで連れて行って鏡を見せて一度しっかり起こす。で、またお茶を飲ませて布団にころがして横にぴったりくっついてやる。やっと寝たかも。

気づくと布団に入ってから1時間半が経っていた。

 

0歳時代は夜泣きがあるもんだと覚悟していた。でももうすぐ1歳半。まさかこのタイミングで夜泣きが始まるとは全然予想していなかった。 

保育園の先生に相談してみた

先生いわく、「夢などを見たり、日中の刺激で脳が興奮してしまって夜泣きするのは、1~2歳児でもよくあります。言葉が出たら、おさまるケースも多いみたいですけどね」とのこと。よくあることなのか…。私は全然知らなかったよ先生!

 

確かに、最近ムスメはいろんなことを体験してきている。 

今日はブルーベリー狩りにいった。初めてつんで、初めて口に入れた。もぐもぐと食べ、けらけらと笑うムスメを見て、連れていってくれたおじーちゃんおばーちゃんは幸せそうだった。

 

その前は水たまりの上でたくさん跳ねた。雨上がりのそこは水がいっぱいたまってて、そこで跳ねるムスメはとっても楽しそうだった。

 

思い返せばそういうたくさんの初めてが、ムスメの頭の中でいっぱいになって処理するのに忙しいのかもしれないな。本当は口に出せたらその衝動ももっと上手に発散できるのかもしれないけど、今はうまく表現できないから、こういう形で出しているのかもしれないな。保育園の先生に相談してみて、ちょっとだけ力が抜けた。

 

こうなったら、夜泣きの次の日はもっと進化しているムスメに会えるのかもしれない。そう期待してやり過ごすことに決めた。明日になったら「昨日はうまく寝られなくてごめんねー」とか言ってくれるかも。いや言わないか。

 

嘘です。

そんなキレイ事はいいんです。

とりあえず、早く素直に寝てくれー!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

夫にムスメを託して飲み会にいったら万事うまくいった話

先日、部の飲み会に参加してきました。20時スタート、22時半おひらき。
普段16時にあがって20時半にはムスメと一緒に寝落ちしていることがほとんどの私にとって、久しぶりの夜の街。
いやー、楽しかった!

ランチでの交流はあるものの、お酒飲みつつの他愛ないおしゃべりはまた格別。メンバーの意外な過去を知ることができたり、みんなで肉うまい!肉最高!とか言ってるのはやっぱ楽しいです。距離が縮まる気がする。
私がそういう場に出られるのはひとえに夫の協力あってのことで、今回は夫の活躍について書いていきます。

お迎えもごはんもお風呂も寝かしつけもなんとかなる

2週間ほど前に飲み会の日程が決まり、夫に仕事を調整してもらいました。会社の用事、となるとこちらも頼みやすい。
お迎え・ごはん・お風呂・寝かしつけのフルコースをお願いするのは2ヶ月ぶり2回めです。私は要領があんまりいい方でなく、0歳児の時から「手伝って!」とよくお願いしていたので、ひとつひとつの作業を任せることに不安はありませんでした。なんとかなるさーっていう気持ちだけあった。だって私だって最低限のことだけしてるし、部屋はだいたい片付けられないし。
唯一の心配は寝かしつけ。前回もママ〜、ママ〜と呼んでたとLINEで知らされて胸がきゅーんとなった。でもお昼寝もエルゴ抱っこでなら寝かしつけられてるし、きっとそれも大丈夫!

ムスメにも「とーちゃんがお迎えにいくからね。ごはんもお風呂もとーちゃん一緒。ねんねもとーちゃんしてくれるよ。ママはお仕事だけど、夜に帰ってくるからね」と前日から話しておきました。うん!と頷くムスメ。あとは2人に任せよう。

結果、17時半にお迎えにいって20時過ぎには寝てくれたようです。夫がつくった鳥五目ごはんを3杯も食べたらしい。食べ過ぎだよ!

0時過ぎ、帰宅してみると2人で仲良くくっついて寝ててほっこりした気分になりました。

夕飯ができてた

翌朝。起きてみたらおかずが2品。どーしたのこれ!と聞くと昨日作った。とのこと。
いつも私がお迎えにいって帰宅するとパンパン(おなかすいた)!かまって!のコール激しく、私は料理をひさしくつくってません。職場復帰後、料理は夫にお願いしているのですがしかし!
帰宅後の猛獣のようなムスメを横に夕飯つくれるとは…。

洗濯が終わってた

しかも驚いたのは洗濯が終わってたこと。夜の間に干してくれたらしい。
確かに洗濯も職場復帰後、夫の担当ではあります。が、この日はふだん私がやってるムスメのお世話がプラスされたわけで。タスクが倍になったのに、なぜ出来るのだ…私は毎日寝落ちしてるというのに…むむむ。
うすうす気づいてたけど、どうも家事全般、夫の方が器用にまわせるみたいです。降参だ!!!!

ママじゃないとできないところってなんだろう

帰宅した夜、きちんと片付けられた台所やはためく洗濯物をみて若干の敗北感とともにお風呂に入ろうとした矢先、ふぇーーーーんという泣き声。
ムスメ、起きたー!
あわててそばにいってトントンする。
普段だったらすっと寝るのが、ちょっと私が身体をずらすとはっ!と目をあけているのを確認するのがいじらしい。
そっか、ママいなくて不安だったんだね。かんばったね、ありがとうといいながらなでなですると安心したのか、私のおなかに背中をぴったりくっつけて寝ました。しばらくそうした後でお風呂に入ったものの、途中でまたふぇーーーーんと泣き声が聞こえてまたトントン。

ママ!と求めてくれる声に応えて、ムスメを安心させて、笑顔にすること。
ママにしか出来ないことって、突き詰めればここだけなんじゃないかって思いました。

機会が人をつくる

これ以外にも、仕事が終わらなくて急遽残業、お迎えをお願いしたりということもあります。職場の方には「どんだけフレキシブルなダンナさんなんだ!」と言われましたw

なんかお願いしすぎかな?とか、ムスメにさみしい思いさせちゃってるかも、と思うこともありますが、2人の子どもだし、頼り頼られしあうのは結構いいことだなと思います。
親が笑顔で安定していることが、子どもにとって安心感や幸せにつながるし。だからこそ、子どもを託している時間、私は笑顔でいたいって思うし、プラスのものを得ようという気持ちが強いです。

おまけですが、夫とムスメ、2人で夜を過ごした後のキズナの深まり具合はハンパないです。普段ならママ!と抱っこして〜とくるところを夫にいってしまう
…。(翌日にはママ!と来てくれるようになりました)ちょっとさみしいけど、ムスメを抱き上げてデレっとした表情の夫をみると、なんか嬉しくなってしまうのでした。
こういう効果もあるので、飲み会に限らず夫に子どもを任せるの、ぜひオススメです。ダンナさん側も、がっちり子どもに向き合うと子どもが応えてくれるので楽しいですよー。



さりげない一言は、うれしい。

先日、胃腸炎になりました。ムスメじゃなく、私です。人生で初めての体験でした。
その日は朝からちょっとしんどくて、生理前のホルモンバランスのせいか?と思いつつ出勤。
いつもなら朝イチに豆乳とチョコレート系のおやつを食べてから仕事を始めるのだけど、そんな気になれずホットハーブティ。この時点でおかしい。
(いつもの自分の習慣、これをしたくなくなるというのはちょっと疲れてるサインなんだなと学びました)

午前中もすっきりしなくて、いざランチ。すごーく楽しみにしてたのに、全然箸が進まず、ちょっと横になることに。胃がムカムカするなぁ…と思いつつ、午後の大切な会議だけ出て、早退しよう。と決意しました。

会議中も気持ち悪くて、ヒジをついて参加するというなんとも態度の悪いヒトに。ごめんなさい!と思いつつ終わって速攻退散しました。

帰宅の1時間半がこんなに長かったのは初めてです。ヨガで習った呼吸に意識を集中する、というワザを駆使しつつもうちょっと、もうちょっとと唱えながらヨロヨロと帰宅しました。

その後は胃腸炎の症状そのもので、あげてさげてタイヘンでした。ムスメが4月に胃腸炎やったけど、こんなんだったらそら泣くわ。とこんなところで共感してみたり。

で、タイトルの「ひとこと」ですが。
今回、職場のみなさんにかけてもらったことばがいつになく嬉しかったのです。

早退した翌日、病欠の連絡に対して「お大事にしてください」とか、「残りのタスクは気にしなくていいのでゆっくり休んでくださいねー」とか。
出社した日も、「だいじょうぶですか?」とか、「私も入社して3ヶ月めで胃腸炎やりました。あれ、なおるのに1週間くらいかかるんですよね」とか。

みんな優しいなぁ。とホロリとしてしまうのと同時に、やっぱこういう時って、さりげなく言葉がけできるひとになりたいな。と思いました。あと、普通に反応があるとちょっと嬉しいんですよね。たとえそれがメール上のやりとりであっても。

これまで、私自身、そういう言葉がけってしていいのかするべきじゃないのか迷って結局してない、みたいな場面が何度もありました。

特に病気関係。
触れてほしくないってヒトもいるだろうし、とか余計な気をまわしてあえて触れない、とかやってました。

でもねー、自分の意思に反して慎重にしすぎてるから疲れちゃうのですよ。
もちろんケースバイケースだろうけど、もうちょっとそのへんゆるめたい。その方が人間らしいよね。普通に心配だもん。

こういうさりげないコミュニケーションが積み重なって、メンバーや会社のことをもっと好きになっていくんだろうな。