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うちのこ

2015年4月からワーキングマザーとして働くハハがお仕事や子育てやそれ以外をつづります

0歳児&2歳児の看病体験記

8ヶ月の弟と、2歳11ヶ月の姉がそろって高熱を出して寝込んでます。ワンオペ育児ならぬワンオペ看病の中、かけつけてくれたのは近所のママ友。後光がさしてみえました。今日はそんなお話。

 

看病とは、ひたすら呼ばれまくるということ

日曜日の夕方から弟がグズグズ言いはじめ、月曜日には39度台をたたき出して病院に連れて行くもインフルエンザは陰性。火曜日の朝、姉も続いて発熱。久々に保育園をお休みすることになりました。

夫もなんだか体調がいまいちの中、地方へ日帰り出張だわ、頼りのおばあちゃん(超近所)も友人と旅行中だわで、こりゃひとりで頑張らねばと覚悟を決めました。

 

姉弟いっぺんに具合が悪くなったのは初めてで、ママスキルが試されてる…私…!と思いつつ対応していましたが、やっぱり大変です。

 

高熱でしんどいから心細くて、ママママとまとわりついてくる2歳児の姉と、喋れないからグズグズうなり続ける0歳児の弟。テレビを観てもらってる間に何か家事をしようとすると「マーマー!マーマ!」。あせっちゃダメだと早々に観念しました。嘔吐するタイプの風邪でなかったのがまだ救い。


弟は添い乳で黙ってもらって、空いてる片方の手でお姉ちゃんを抱っこ。もしくはエルゴで弟おんぶしつつ姉を手で抱っこ。

 

朝から顔も洗ってないしパジャマのままだし、シンクに洗いもの山積みだけど、とにかく二人を鎮火(=安心)させるのがいまの私の仕事。後まわし後まわし!鎮火した後で家事をすませる方がお互い気持ちよく過ごせます。なんならやらないでもいいし。家事をする前にまずは自分の腹ごしらえだろ!ぐらいの勢い。

 

子どもたちの気を紛らわせる強力な味方はテレビです。こういう時のための録画ストック。ママもいっしょにみよ!と呼ばれるので観てたら結構面白くて、真剣に観入ってしまいました。

 

Eテレ(おかあさんといっしょ、パッコロリン、いないいないばぁ、えいごであそぼ)→ドラえもんアンパンマンドラえもんアンパンマン(以下ループ)。視聴時間、軽く6時間は超えたでしょうか…。いろいろキャラも覚えたよ。ママはユキダルマンが好きです。ユキユキユキー!

 

2日目くらいからつのる疲労感と孤独感

買い物も行けず、ひとりでこの状況を戦い続けるのがしんどくて、フェイスブックに投稿したところ「買い物いくよ!」と近所のママ仲間がコメントをくれました。

 

二人目を産む前の私なら、自分ひとりでなんとかしなきゃ、ママなんだからこれくらい頑張らなきゃ、ひとに頼んでまで買い物しなくても我慢すれば明日には行けるかも、だって悪いし、なんて思ってたけど、今回は素直に甘えさせてもらいました。ひとに頼ることは悪いことじゃないと知ったからです。

ふたり目の産後はひとに頼りまくっている:準備編&産後1か月編 - うちのこ

鼻水ダラダラで消費が激しい箱ティッシュやレンチンで食べられるもの、果物、ジュース、お魚などを買ってきてくれた彼女の笑顔を玄関で見たら、なんだかすごくすごく、ほっとしました。

 

気持ちが軽くなったら余裕が出てきて、それが伝わったのか子どもたちが遊び始め、その隙に山積みのお皿や洗濯物を片付けることができました。

 

助けてくださーい!って言ってもいいんだ

子育て、特に子どもの看病をしていると、なんで私だけが、とイライラすることがあります。

 24時間ある自分の時間と気持ちがすべて持っていかれる。なのに夫は仕事に行き、帰宅時間もかわらない。不公平じゃない?って。気を張り続けているから疲れるし。帰ってきた夫につっけんどんに接したり、なんで早く帰宅しないのか詰め寄ったりしていました。でも、今回はいまのところそういうことは起きてません。夫にも自分の気持ちは話せていると思うし、自分には夫以外にも頼れる人たちがいると思うと、ほんの少し心が広くなったように思うのです。(とはいえ早く帰宅してほしいんですけどね…。19時半とか20時にはいてもらえると助かります)

 

自分ひとりで戦わなくてもいいんだ、困ったら助けてって言ってもいいんだ。

 

お互いさまじゃん!と言ってくれた彼女のやさしさに、明日からも頑張れそうです。